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OneStreamのプランを途中で変更する場合、請求は「秒単位の比例計算」に基づいて行われます。これにより、料金の差額は公平かつ透明に調整されます。
例１）月額プランをアップグレードする
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利用中のプラン：基本プラン（¥9,800/月税抜）
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アップグレード先のプラン：Proプラン（¥19,800/月税抜）
仮に1月1日から基本プランを利用していて、2月15日にProプランへ変更する場合の請求は以下の通りとなります
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1月1日：¥9,800 (基本プランの月額)
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2月1日：¥9,800 (基本プランの月額)
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2月15日：¥5,172.42 (Proプランへのアップグレードに伴う差額)
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3月1日：¥19,800 (Proプランへの月額)
この際、すでに支払っていた基本プランの未使用分（半月分の¥4,900）が控除され、その上でProプランの差額（半月分の¥9,900）が加算されます。その結果、2月15日の請求は¥5,172.42となります。
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3月1日：¥19,800 (Proプランの月額)
この例では、2月1日には基本プランの料金が先に請求され、2月15日にProプランへのアップグレードによる差額が請求されます。この差額は秒単位の比例計算に基づきます。
例２）月額プランをから年額プランへアップグレードする
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利用中のプラン：基本月額プラン（¥9,800/月税抜）
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アップグレード先のプラン：基本年額プラン（¥105,840/年税抜）
仮に1月1日から基本プランを利用していて、2月15日に年額基本プランへ変更する場合の請求は以下の通りとなります
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2024年1月1日：¥9,800 (基本プランの月額)
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2024年2月1日：¥9,800 (基本プランの月額)
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2024年2月15日：¥100,940 (年額基本プランのアップグレードに伴う差額)
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2025年2月1日：¥105,840 (Proプランへの月額)
この際、すでに支払っていた基本プランの未使用分（半月分の¥4,900）が控除され、その上で基本プラン年額の差額（半月分の¥9,900）が加算されます。
また、プラン変更の前に「プラン変更ボタン」を押下すると、請求詳細のプレビューが表示されます。これにより、具体的な請求金額やその詳細を事前に確認でき、安心してプランの変更を行うことができます。